会報誌 (あおぎり)
原爆の熱線に幹を裂かれ、中は空洞になっていても、今なお、若葉が茂り花を咲かせて種を実らせ、その種は被爆二世青桐として様々な所で育っています。 64年の歳月、被爆の生き証人として、平和の尊さを訴え続けている使命感や強靭な生命力にあやかりたいと、会員の熱い思いが込められて、母子会のネーミングを通称「あおぎり」としました。 その会報誌として、「あおぎり」という名の母子会だよりを年2回発行しております。 あおぎりのPDFダウンロード
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会報誌 (あおぎり)